業務案内

粉体塗装の流れ

ケレン処理

素材面の水分や油脂分、ごみ等の汚れは塗膜外観が損なわれるのみならず、はがれや錆などの原因にもなり得ます。
そこで、ケレンという物理的手法では、前処理をいたします。ケレンでは、サンドペーパー等を使用しています。当社では、腐食を防ぐため、次のリン酸鉄皮膜処理を併用することもあります。
粉体塗装のケレン処理

リン酸鉄処理

NaH2PO4またはNH4H2PO4を主成分とした溶液で処理することにより素材表面に均一なリン酸鉄皮膜を形成し、塗装性能を向上させます。脱脂も兼用できることより、効率的に処理ができます。
なお洗浄力をアップさせるため、1/1000mmの小さな負電位のファインバブルで汚れを除去しています。

富山でリン酸鉄処理

粉体塗装

ハンドガンで熱硬化性塗料に帯電させ、アースの取れた被塗物に静電気を使って塗布します。50ミクロン程度の薄膜で塗膜を管理する事が容易です。
富山の粉体塗装ミネの塗装風景

焼付乾燥炉

焼付け乾燥炉で熱硬化性塗料を加熱することにより、塗膜を形成します。
富山の粉体塗装の焼付乾燥炉

検査

品質を安定させるため、塗装前後で目視により検査を徹底すると共に、膜厚計測装置を用い、状態を測定しています。
富山の粉体塗装ミネの検査

配送もおまかせ

自社で、4t ウィングを保有しております。現地までお届けしますので、お気軽にお問い合わせください。
2tウィング

粉体塗装基本納期

注文入荷後、3営業日以内に納品いたします。

粉体塗装特急対応プラン

3営業日納品が基本なのですが条件が合えば当日処理納品が可能です。事前打合せが必要となります。
また打合せにかかわらず、朝一番に入荷していただくこと、塗料の在庫があることが最低条件となります。

小ロットへの対応

ミネ塗装では特急対応に対応できるように、ラインにこだわりました。一般的に塗装ラインは1本のラインなのですが、電車の線路のようなポイントを数カ所持たせることで、優先順位の高い仕事をショートカットさせ、ラインの無駄を防ぐようにしました。
小ロットへの対応

柳原工場では、ベンチュリーブース2基と焼付乾燥炉と直線にすることで、リン酸鉄処理→塗装処理→焼付乾燥の効率化を図っています。

小ロットへの対応